建物のこだわり
当社スタッフが責任を持ってお客様の大切な建物をサポート致します。
木へのこだわり
3年ほどかけて乾燥した木材は
歪みもなく、害虫被害対策に最適です。
イーストリーフの分譲住宅では、主要目部に
含水率15%以下の木材のみを使用しています。
湿気を多く含む木材を使用してしまうと、
建てた後にゆがみが出たり害虫の被害が出たりします。
ぜひ建築途中の家を見ながら、
お気軽に当社の大工と話してご確認ください。
家族空間へのこだわり
イーストリーフの分譲住宅の特徴として、
リビングルームの吹き抜け天井とロフトスペース、
そして床暖房があります。
高い位置の明かり取りの窓も合わせて、
空間のゆるす限り採用しております。
開放感のある明るいリビングをぜひ現地でご覧ください。
バスルームへのこだわり
イーストリーフの分譲住宅はお風呂が自慢です。
広いバスルームに足を伸ばして入れる大きな浴槽、
そしてベンチタイプなので水道代も節約できます。
ミストサウナとYAMAHAのサラウンドスピーカーも標準装備。
お風呂でiPod等をつないで音楽も楽しめます。
次世代省エネ基準等級4仕様の高断熱住宅
次世代省エネ基準等級4とは?
住宅の品質確保の促進等に関する法律に元ずく
評価方法基準 5-1 省エネルギー対策等級に定められている基準であり、
住宅を断熱材で包み込むことにより、
重リアよりも高い水準の断熱性を実現するものです。
高断熱住宅のメリット
・夏は涼しく、冬暖かい快適な生活
高断熱住宅は室内の温度が外気温に左右されにくく、
四季を通して室内温度を保てます。
・僅かなエネルギーで快適な室内環境
断熱性が高い住宅は熱を外に逃さないので、
冬は少しのエネルギーで室内を暖め、夏は外からの熱の侵入を防ぐことで
冷暖房費を節約します。
・ヒートショックのストレスから解放
ヒートショックとは急激な温度変化が体に及ぼす影響のことです。
高断熱住宅は家の中の一部の部屋を暖める局所暖房ではなく、
全室暖房を前提としてる為、家の中の温度差がほとんど無く、
ヒートショックによる人体への影響が少なくなります。
・結露を無くし、家を長持ちさせる
結露のよって生じた水分は家の中で水滴に変化し、
カビやだにが発生し、シックハウス症候群の原因となります。
また水分を含んだ木材が腐敗し家の寿命を縮めてしまいます。
・次世代省エネ基準対応の断熱材 「グラスウール16K」採用
イーストリーフの住宅は、断熱材(グラスウール16K)を
天井•壁•床に隙間無く施行することによって高い断熱性能を発揮します。
・1年間の暖房費用の比較
130㎡の戸建て住宅で外気温が18℃より下がった日に、
18℃まで灯油を用いて24時間•全室暖房した場合に
要する費用(灯油55円/ℓ)
・光を取込み、熱を外に逃がさない「Low-E複層ガラス」採用
暖房熱の48%は窓から流出しています。Low-E複層ガラスは
太陽光を通過させながらも室内の熱を逃がしません。
また、紫外線等の有害物質もカットします。
・Low-E複層ガラス(断熱タイプ)の性能と特徴
室内ガラスにLow-E金属膜をコーティング。
熱の出入り低減させるには、このガラスがオススメです。
暖かい太陽光を取り込み、室内の暖房熱を逃しません。
当社では断熱住宅を推奨しております。
そして様々な行程において、
大切な家づくりのお手伝いをさせていただきます。