警察官(レスキュー部隊)とイーストリーフの共同プロジェクト
皆さんこんいちは。もうすぐ11月に入り紅葉の季節となってきました。皆さんはどんな秋をお過ごしでしょうか?食欲、運動、読書など秋を感じていますか?私は読書の秋を感じて紅葉でも見に行きたいですね。市川妙典支店たてのです。
秋を感じるのもいいのですが、10月初旬にイーストリーフと警察官(レスキュー隊)と解体屋さんとで合同救出訓練を行いました。災害時協力企業、訓練場所提供協力企業としてイーストリーフは参加しました。イーストリーフは地元地域密着型で地場を大切にする会社でもあります。当然お客様あっての会社です。なので警察官からお声がけがあれば協力しないわけにはいかないですね。こうやって警察官のお役立てになれてうれしく感じます。警察官は普段、私たち庶民を守ってもらっていますのでね。
本店店長まきのです。イーストリーフの営業マンも参加しました。
写真、奥の倉庫らしきものを解体します。外から建物を壊して突入です。
レスキュー部隊の方も真剣に講習をうけています。
約30人ほど研修にきました。
レスキュー部隊がこんなにたくさん集まるとなんだか迫力がありますね。
いきなり全部を壊すのではなくて人間が入れるくらいの大きさに開口します。チェーンソーの音がぶぃーんと大きい声をあげてそれ以上にレスキュー隊員の掛け声が大きかったです。やはり人の命を助けるということはやるほうも命がけですね。年齢が若い隊員さんも多々いましたが、当たり前ですが恥ずかしいという感じは全くありません。
私たち若い営業マンも中には恥ずかしがって格好つけたりするスタッフもいます。ただし、住宅購入のお客様、お部屋探しのお客様は真剣に探して店舗に訪れます。私たちイーストリーフもお客様に全力で誠心誠意つくさないとなと再確認しました。
最後になりましたが警察官の方、解体業者さんの方、ご協力ありがとうございました。