夏!お家の中で快適に暮らす七つの方法!
こんにちは!両国店の津畑です!
今回は、東京も梅雨が明けたということで
夏のシーズンにエアコンを使わずに
お家の中で快適に暮らす、
七つの方法をご紹介いたします!
早速、1つ目をご紹介していきます
風の流れを作る
室内に風を通すだけでも、体感気温が変わります!
できるだけ風の通り道を長くなるように
窓を二か所以上あけることです。
☆この時、風上側の窓は細く、
風下側の窓は大きく開けると
風が良く通ります! 😎
ついでに、
風の通り道に扇風機があると、なお良しです!
インテリアを夏仕様にする
室内のインテリアを夏仕様にしちゃいましょう!
たとえば、家具や小物を青系に変えるだけでも
視覚から涼しさを取り入れることができ、
涼しい気分になります!
また、風鈴の音色を聴くだけでも
涼しく感じます! 😮
熱を取る夏の野菜を食べる
夏の代表的な野菜のきゅうりやトマトといった
夏の野菜は、身体を冷やす解熱効果があるとされています。
食事に取り入れてみましょう! 😉
ただし、食べ過ぎるとお腹を壊したり、
女性の場合は身体の冷えの原因になります。
気を付けた方がいいですね。
すだれや緑のカーテンで日差しを避ける
窓から暑い直射日光が
入ってこないようにすることが大切です。
そこで、ベランダや縁側には日差しを遮る、「すだれ」
最近では、「緑のカーテン」も広まっています。 😀
緑のカーテンとは、
アサガオやヘチマ、ゴーヤやキュウリなどの
ツル性植物で作る、自然のカーテンです!
夏の強い日差しの和らげ、
葉の蒸散作用により
周囲の温度下げる効果があるそうです!
葉っぱの間から涼しい風が流れ込み、
心地の良い涼しさを味わえます。 🙄
扇風機の前に氷を置く
夏場に扇風機を使用していて、こう感じたことはありませんか?
「風が暑い」 「回している意味がないのでは?」
そんな時は、扇風機の前に氷を置く、
濡れたタオルを上にのせたりすると、
なんと冷たい風を作りだすことができます! 😎
脇の下、首筋を冷やす
ここへきてやっと
身体を直接冷やすやり方と注意点をご紹介致します!
やり方としては、
保冷剤や濡れタオルや脇の下や首筋を冷やします。 😳
体内の太い血管を冷やすことで、身体全体が冷やすことができます!
その冷やした状態で扇風機にあたれば涼しさ倍増なのですが、、
ここで注意点、
暑いからと首筋をガンガン冷やすと気持ちが悪くなったり、
頭痛を引き起こす場合があります。お気を付けてください。
最終手段は打ち水
打ち水はすごく古風ですが、
思っているより効果があります!
お家のまわりに水をまいて、気化熱によって地面の温度を下げ
涼しさを得るというものです。
気温の上がる日中より、
朝夕の比較的気温の低い時間に行うことのより
その効果を持続させることができます! 😎
-それでもダメなときは-
こんなに方法をご紹介しましたが、
夏場の日中はどうしても暑い日があります。
そんな日は、エアコンを使いましょう!
そして家の中でも水分補給もこまめにして、
熱中症対策をしましょう。 😀
まとめ
ご紹介したように、エアコンを使わずに
涼しくなる方法はたくさんございます。
色々な方法をお試しになって
自分に合う方法を取り入れてみてください。 😆
ただし、熱中症には気を付けて、
エアコンを上手に併用することオススメします!
それでは、良い夏をお過ごしください♪
両国店の津畑のブログ投稿でした!