浅草建築請負工事
浅草松が谷建築請負工事
こんにちは!本店営業部の立野です。今日は秋の風を感じられましたね!このくらいの気温だととても過ごしやすいですね。
しかしまだ残暑が続くそうです。あと一週間位はまだまだ暑いそうですが朝晩はだいぶ気温が落ちついてきましたね。
さて、今日は建築請負工事をしている浅草松が谷に行ってきました。
3階建て木造耐火建築物です。
床面積はなんと!
145.51㎡!!
でか!
大きい建物ですね!上棟するとどれだけ大きいか楽しみですね!
今日は基礎の写真です!
次は基礎の立ち上がり部分と枠組みが外れたものをアップしますね!
おまけに合羽橋
見ているだけで1日過ごせちゃいますね!仕事をさぼってずーっと見ていて1日終わっちゃうような
楽しさでしたー!※仕事はさぼってはいけません 苦笑 あくあでもブログ用の写真撮りです 苦笑
なんちゃって。
wiki情報より
台東区松が谷地区・西浅草地区に存し、浅草通りと交わる菊屋橋交差点付近から言問通りまで約800メートルに渡り南北に伸びるかっぱ橋道具街通り沿いに各店が軒を構える。「調理、厨房備品に関するものなら何でも揃う」と言われる。その顧客の多くが飲食店主などの料理人である。厨房用品一切に係わる専門店は、その総数が170店以上に及ぶ。
1983年より、道具の日である10月9日前後に「道具まつり」が開催されている。2003年秋には道具街誕生90周年を記念して、合羽橋交差点近くのポケットパークに「かっぱ河太郎像」が建立された。
今日では日本特有の食品サンプルがガイド冊子などで紹介され、海外からの観光客に人気を博している。このため、専ら観光客向けの土産物屋として営業を行っている店もある。
合羽橋では、日本の職人が制作した、外国では特注扱いになる特殊な調理道具(楕円形の抜き型や、蕎麦切り包丁などの用途が限定された包丁など)も店頭で買える。このためプロの料理人を含む外国人が来日して合羽を訪問し、料理道具を品定めしたり、発注・購入したりする姿も見受けられる。
1731年創業の伝統あるドイツの刃物メーカー、ヘンケルス社も合羽橋に店舗を構えており、高い技術と伝統を持つ道具や店舗が多く集まっている。
逆に合羽橋道具街から海外へ進出する動きも出ている。老舗の釜浅商店は2017年、フランスに現地法人「カマアサフランス」を設立しており、2018年5月14日には首都パリに直営店「KAMA-ASA」を開業した。